この補助金で何ができるか
岡山県が独自で実施している、県内中小企業向けのデジタル化補助金です。国の補助金 (持続化・IT導入補助金) とは別枠で、岡山県内の事業者だけが申請可能 な点が大きな特長です。
販売管理システムの導入、ホームページとネット販売の立ち上げ、業務効率化ツール、サイバーセキュリティ対策など、デジタル化全般に幅広く使えます。「技術指導費」も対象 に入っているため、当方の導入支援料を補助対象に組み込める可能性があります。
対象企業
- 岡山県内に事業所がある中小企業者
- 中小企業基本法上の中小企業者の規模要件を満たすこと
岡山市・倉敷市・津山市・玉野市など、県内のほぼ全域の中小企業が対象になります。
補助上限・補助率
| 項目 | 内容 | |---|---| | 補助上限 | 200万円 | | 補助下限 | 10万円 | | 補助率 | 2/3 目安 (公募要領で最終確認) |
200万円の経費に対して 約133万円が補助 される計算です。県の補助金としては比較的使いやすい上限です。
対象経費
- システム等導入費 (販売管理・在庫管理・受発注など)
- システム等利用料 (クラウドサービスの月額利用料)
- 販促デジタル化推進費 (HP作成・ネットショップ・SNS広告など)
- 設備等購入・設置費 (デジタル化に伴う必要設備)
- セキュリティ対策費 (UTM・エンドポイントセキュリティなど)
- 技術指導費 (外部専門家による導入支援・指導料)
「IT導入の入口に必要なもの」がほぼ網羅されています。
申請スケジュール (2026年度)
- 公募期間: 2026年5月15日 〜 2026年7月15日 17:00
国の補助金と比べて公募期間が比較的長めなので、ヒアリング → 計画書作成 → 申請のサイクルが組みやすいのが利点です。
ただし、年度ごとに制度内容や補助率が変わる可能性があるため、最終的には公募要領を必ずご確認ください。
DX推進室 おかやまのサポート範囲
- L1: 補助金選定アドバイス (顧問内)
- L2: 書類レビュー・経費区分の検討 (顧問内)
- L3: 申請書類のドラフト作成・申請の一歩直前まで (顧問内・目玉サービス)
- L4: 完全代行 (別途見積、追加パッケージ扱い)
岡山県の制度のため特別な事業者登録は不要です。顧問契約者には直接フルサポート でお手伝いします。
申請の流れ
- ヒアリング — 無料IT診断で業務の課題を整理
- 補助金選定 — 県デジタル化補助金が合うかを確認
- 事業計画書ドラフト作成 — 当方で書類のたたき台を作成
- 顧客確認・修正 — 社長と一緒に内容を磨き込む
- 申請 — 顧客名義で県の窓口へ提出
- 採択後 — 発注・導入・実績報告までサポート
よくある質問
Q. 採択は確実ですか? A. いいえ、採択を保証するものではありません。当方は審査で重視されるポイント (デジタル化の必要性・効果の数値化・実現性) を押さえた書類作りをサポートします。
Q. 持続化補助金との併用はできますか? A. 同一の経費に対して複数の補助金を充てることはできませんが、別経費・別事業計画であれば併用可能 な場合があります。当方で全体設計のご相談に応じます。
Q. 公募期間中に発注は始めていいですか? A. 一般的に、補助金は 採択決定通知後 に発注を開始するのが原則です。事前発注は対象外になる可能性が高いため、必ずスケジュールを当方とすり合わせてください。
Q. 私たちの会社に該当しますか? A. 岡山県内の中小企業であれば、ほとんどの会社が対象です。具体的な経費が対象になるかは個別にご確認させていただきます。